『キングスマン』シリーズ：＜相関図付き＞主要キャラクター/登場人物を総復習！『ファースト・エージェント』対応

ウイスキー(ペドロ・パスカル)

アメリカの独立情報機関「ステイツマン」のエージェントでありNY支部長。”マナーは紳士を作る”女好き。
電流の流れる投げ縄と2丁拳銃の使い手であり、飛行機の運転も出来る有能なステイツマンNO.1エージェント。
ポピー・アダムズ麻薬に混入した特殊な毒の解毒剤を手に入れるためエグジーたちに協力するが…。

実は、過去の出来事から麻薬常習者を嫌悪しており”解毒剤”を巡ってエガシー、ハリーと争う事に。結果ミンチ機で粉砕されて死亡。

ジンジャー・エール(ハル・ベリー)

アメリカの独立情報機関「ステイツマン」のメンバーであり、エージェントの戦略サポート係。キングスマンで言うとマーリン。
頭を撃たれたハリーをアルファ・ジェルで助けた人物であり、可能であれば裏方では無くエージェントになる事を夢見ている。
ウイスキーの死亡後は自ら志願し、コードネーム”ウイスキー”を継承する。

テキーラ(チャニング・テイタム)

アメリカの独立情報機関「ステイツマン」のエージェント。
エグジー、マーリン2人掛かりを制圧する程、近接の戦闘力は高いと思われるが…
ドラッグを使用しており、ポピー・アダムズが麻薬に混入した特殊な毒に侵されジンジャー・エールによって冷凍睡眠に。作戦には”全く”貢献しておらず、イギリスのテーラー「キングスマン」でスーツを仕立てる事をボスのシャンパンに命じられる。

シャンパン/チャンプ(ジェフ・ブリッジス)

アメリカの独立情報機関「ステイツマン」のリーダー。
キングスマンの危機を知り、エグジーやマーリンに協力。また全てが終わった後、キングスマンの再興の為に買収したスコットランドの蒸留所をキングスマンに渡す。どっかのアーサーとは違いきちんとしたリーダー。

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